その他 No.1 ドルフィードリーム社霞、身請け

社霞たんが我が家にやってくる

いや、実に色々と紆余曲折があったが、とうとう我が家にドルフィードリーム社霞がやってきて、目出度く身請けと相成った。
思い返せば幾星霜、ドルパ 13 で人為的な怪異に遭遇して身請けがならず、アフターではボークスの WEB サイトはトラフィック過多で繋がらず、天使のすみか・原宿店(正確にはドールポイント・原宿店)で予約を入れて、待つこと約1ヶ月。
また「延々と予約取って半年以上来ないんではないか」とか色々と嫌な想像だけが突っ走っていたのだが、今回は割と素直社霞は我が家にやってきた。

当日身請け出来たのは今の所、インスマウス並みに不気味だった天候の最中を突き進んだ 2004-12-05 のドルパの未来 IIキャンディ II くらいなもので、朝倉音夢の時は怪異に出くわしてアフターまでお預けだったな。
特に朝倉音夢の時は前後数ヶ月間休み無しのトコロを音夢ちゃん会いたさに無理矢理休んだ日だったのに、とてもショックだった。
御免よ修羅場のみんな、ボクにはまだ帰れる処があるんだ………ではなくて(汗々)
(今だから暴露出来る真実)

閑話休題。

何はともあれ、社霞である。
この社霞アージュという美少女ゲームブランドのマヴラヴというアドベンチャーゲームの登場キャラであるが、実は現時点で彼女が主役となるルートは発売されてすらいない
それは一応 2005-07-29 発売の『マヴラヴ オルタナティブ』の話だと思うが、アージュのことだから、きっとまた延期するに違いない(爆)
ま、それはいつものことなので今更驚いたりはしないし、むしろ『マヴラヴ オルタナティブ』とドルフィードリーム社霞が同時発売とか馬鹿なことやってくれなくて一安心だったりする。

では、とにかく一足先に身請けと相成った社霞を紹介するとしよう。

唐突にプチメイク

  • メイク前・正面

    メイク前の正面。確かに可愛いのだが、表情と意識が薄い。

  • メイク前・斜め

    元のキャラクタの無表情さを出そうとしているのだろうが。

  • 社霞・未来比較

    社霞と未来の比較。社霞がいかに白いかが分かるだろう………って、なんかこの写真撮ったら“この二人で何か書きたくなった”(爆)

実はこの社霞天使のすみか・原宿店で一足先に実物を見ていた。
その時の第一印象はとにかく「表情がない」だったのだが、27cm ドールならまだしも、60cm ドールで無表情やられた日には、個人的には違和感があったりする。
と言うわけで、最初からプチメイク予定だったりした。
んで、実物を見てやはり表情が薄いことに違和感を覚える。
確かに可愛い、可愛いのだけど、シリウスと同型の無表情、無感情な無機質さを感じる。
特に素体が鈴木その子バリな美白素体だったりするので、この特性が更に目立ってしまっている。
試しにドルフィードリーム未来 II と並べてみたりしたので確認して欲しい、未来 II と比較するとその無表情さが際立って見えるというモノだ。

  • メイク後・正面

    メイク後の正面。ちょっと弄っただけで途端に可愛くなった。社霞は弄ってナンボの素体だな、うん。

  • メイク後・斜め

    う~ん、大人版の“みりぃ”の様だ。最近『薄い紫のツインテール』に萌え属性らしい俺。

と、言うわけでプチメイク。
シリウスの時も行った程度の、元々のメイクの上から入れる簡単なメイクだ。
瞼の二重に墨入れして強調し、瞼のラインも若干強くする。
唇は少し赤みを強くして、血色を良くしてやる。
瞼には更に軽くメイクパステルでシャドーを入れ、顎のラインにも軽くメイクパステルで影を落とす。
頬にはやはりメイクパステルでチークを飛ばし、最後はメイク用パステル定着材スプレーを一吹きして完成。

元々の素体が白いので、シャドーもチークも強く入れすぎると目立って仕方ない。
なので、一応控えめに。
ただ、ど~も俺はチークは強めが好きらしいのだ、最近は描いていないがCGで女の子絵描いてもチークはかなり強めである。

いやしかし、自分でプチメイクしておいて言うのも何だが、素材も良いし、なんと申せばよいか、なんともはや………

とても可愛い♪(爆)

………ちなみにトップは未来、次点で朝倉音夢社霞は三番手と言ったところか。

嗚呼、死ぬる、萌え死ぬる、萌え死んでしまふ(爆)

決死の覚悟でデフォ服着用

  • デフォ服

    こんな感じで裏地もまったくもって黒い。ボークス製の服は基本的にデザイン重視で実用性度外視の場合が多い。身ごろ部分の裏地にポリエステル生地を貼ってくれるだけで良いのだが、そういう気遣いは全くないらしい。

  • アンダーウェア着用

    仕方ないので、全身タイツに近い状態に『武装』してみた。

  • ワンピース全身

    フル装備一歩手前のワンピース姿の社霞。肩と太股を露出したスタイルが結構色っぽい。

  • ワンピース上半身

    角度を変えて寄ってみる。元々の無表情さが澄まし顔に見えてくる。

何が決死の覚悟かというと、ドルフィードリームの素体は基本的に色移りしやすいのだ。
色の強い布地を服を着せていて、ちょっとでも擦ったりすると黒い染みが入ってしまう
しかも染料が素体の表面にしみこんでしまうので、拭き取ってもダメ、中性洗剤に漬けても意味無し、耐水ペーパーでゴシゴシやるくらいしか手がない
しかもこの社霞と来たら、美白素体に黒いゴスロリ服である「色移り上等っ!!」と叫んでいるようなモノだ。

と言うわけで、服を着せる前にアンダーウェアを着せるかの如く防護する。
腰までのストッキングを履かせて、体には AZONE で仕入れたレオタードを着用。
ホントはハイネックで袖もあるレオタードが欲しいのだが、AZONE と言えども生憎 60cm 用にはまだ用意してくれていない。
27cm にあるヒロインベースの様な全身レオタードがあれば助かるのだが、無い物ねだりは仕方ないのである物で済ます。

んで、最初にワンピースとネクタイ、薄手のハイソックスとブーツを着付けてみる。
この先にも大きなパニエと上着があるのだが、ワンピースだけで結構良い感じになる。
あまり年齢が上には見えない原作版の社霞であるが、ドルフィードリーム社霞はやや年齢が上に感じるのはスタイルの問題だけではないだろう。

ちなみにこの時点で首もとなどは衣装と直接触れてしまっている。
この直接触れている部分を強く握らないように細心の注意を払いつつ着付けるのは、実は結構至難の業なのだ。
なんとかしてよ、ボークスっ!!(涙)

  • 全身

    完全装備の社霞。こういうシルエットの衣装は描くのも着せるのも眺めるのも好きなんだが、長時間着せていられないのが最大のネック。

  • バストショット

    寄ってみる。首元だけでなく肩から腕も全て生地と接しているので、ポーズを調整するのもかなり緊張を要する。

  • 後ろ

    トータルデザインとしては少しばかり理解しづらいのだが、何故かバニーガールのような「尻尾」が付いている。………って、ちと分かりづらいか………

と、ま~ボークス今更何を言っても無駄なので(爆)、続いて上着を着せてみる。
上着の下には巨大なパニエが入り、ドレスのようなシルエットを生み出すのだが、これがまた場所を取る(笑)
この手のデザインは描くのも着せるのも眺めるのも好きで、唯一作れないだけなのだが、なんともはや長時間着付けていられないという最大のネックが楽しみを奪ってくれる
首元から肩、腕にかけても全て生地に接してしまっているので、ポーズを付けるために腕を動かすのも細心の注意が要るので撮影が終わった頃には緊張の糸が………(汗々)

こんなにも可愛いのにっ!!(涙)

ちなみにデフォ服を脱がした後に細かく確認したのだが、見て分かるような色移りは現時点ではなかった模様
ふぅ~………良かった良かった………

この撮影中、実はまだウィッグを本体に固定していなかったのだが、このツインテールはかなり重いので両面テープやボークスの『ピタッとウィッグ』で固定してやらないと唐突にずり落ちてハゲになってしまう。
更に首の据わりが悪いと重さに負けてカクッと首が曲がってしまったりして難儀なので、首の緩い素体を受け取ってしまった人は首の軸に両面テープなどを巻き付けて抜けにくくするなどの工夫が必要かと思われる。
あと、今回の社霞大量生産のひずみはウィッグに来てしまったらしく、ツインテールを結んでいる場所の位置決めが悪かったり、へんにテンションかかっていてウィッグの形がいびつに歪んでいたりする例があるようだ。
そもそもツインテールが中心から線対称の位置にないとかいうポカミスもあるので注意が必要。
自分で整えるには難儀する形なので、ハズレを引いてしまったら泣き寝入りしかないのだろうか………??
根性と技術があれば固定している部分を剥がしてセットしなおしたりという作業も出来ようが………

萌え死に其の参

と言うわけで、ドルフィードリーム社霞目出度く身請けと相成ったわけだが、未来朝倉音夢に続く三度目の萌え死にということで、我が家のお気に入り姉妹に加わることになった。
もっとも、そのままではちょっと無表情すぎて引いてしまうので、少しばかり弄るのが吉かと。
この辺りは好みによるので「デフォのままの方が可愛いっ!!」と思っている人は素直にそのままにしておいた方が宜しいかと思われ。

ちなみにこの社霞、表向きはもう手に入らないのだがボークスのことだから何かの拍子に再販がかかるかも知れず。
ドルパ限定だった朝倉音夢だって『兄さんのYシャツ Ver.』と称して再販かけやがったしな(笑)
そんなタイミングがあるかどうかは保証の限りではないが、チャンスがあるのならば身請けしておきたい一人だと言えよう。

………あ~ドルフィードリーム長者………(涙)

2005-06-22(Wed) 追記。
AZONE と言えども 60cm ヒロインベースは用意していないと書いたが、筆者のチェック漏れであった。
既に出ている上に、ハイネックで全身覆う優れものだった!!

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